営農指導事業
「食」の「安心・安全」へのニーズは、より高まっています。営農指導事業は、日本の「南の食糧基地」としての最大限の役割を発揮するために、JA型地域営農ビジョンへの積極的な取り組みによる担い手の育成・支援、JA出資型法人を核とした新規就農者の育成や農地活用による産地基盤の強化に積極的に取り組み、地域の農業経営が継続的に発展するための生産・販売戦略を展開します。
販売事業
購買事業
畜産事業
当JA管内では、自然豊かで温暖な気候の中でのびのびと牛や豚、鶏が育てられており、年間で子牛は約2,000頭、肉牛は約7,500頭、肉豚は約7,500頭、鶏肉は約630万羽が出荷されています。 農家の皆さんが手塩にかけて育てた牛・豚・鶏は、鹿児島県経済連、全農を通じて「鹿児島黒牛」「鹿児島黒豚」「茶美豚(チャーミートン)」「かごしま鶏肉」として全国の消費者の皆さんへ届けられています。